どうもこんにちは、ちょうろぎです。
自分用の記録として一年間のできごとを書いていくブログ、今回のトピックはこんなかんじです。はい、どん!
■お絵描き:まったり単眼ワンドロの他、インド映画イラストをもりもりと
毎年明けるたびに「ことしこそ背景のあるイラストかく!」と言ってるんですけどなかなか完成まで持っていけず(描き途中のやつはある)、ワンドロしたり落書きしてることの多い一年でした。
やろうと思ったけどできなかったことがいっぱいあった
どうしても今の興味対象が「背景(世界観)」<<<<「人物(表情)」なので背景ありのイラストを描き始めてもモチベーションが続かず気楽な落書きに走ってしまうんだよな・・・気分転換したあとに戻ってこられないのがどうにもなあ。
落書きにしても、服のデザインセンスなさすぎて顔を描いたあとに「で、なに着せよう・・・」って途方にくれることが多い。うんうん悩んで描いてみてもしっくりこなかったりする。けっきょく落書きも顔ばっか描いて満足する、というパターンです。気楽に楽しくやってなんぼなのでこれはこれで良いのですが、服のこともいずれ勉強したいなあ。自分で自在にいろいろデザインできるようになったら最高ですやん。
背景ある一枚絵ぜったい完成させるマンになる方法は明確で「締切をつくる」→「創作系同人イベント(コミティア等)やSNSのイラスト企画に参加する」に尽きるわけで。そこまでわかっているのにイベント参加まで踏み切れず、また他の活動にいそしみすぎて後回しにしてきたそんな一年でした。いやほんと、ゲームとかインド映画とか習い事とかバンドとか色々と盛り込みすぎてですね。いい加減そろそろ分身したい。
今年できたこと その1:人物イラスト
背景なしの人物絵に限っていえば、2018年はたくさん描けた一年でした。まずはインド映画団欒会「お茶の間ボリウッド」で毎回作っている登場人物キャラクター一覧。老若男女を多いときは10人近く描くので、これがすごく勉強になりまして。
ツッコミどころ満載映画『ディスコ・ダンサー』の下書き
あと4人描いたら寝る! pic.twitter.com/etCG0uZlrV
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年8月26日
映像美に酔いしれる映画『バジラオ・マスターニ』の下書き
「装飾が多い…」とぶつぶつ呟きながら下書きをするなど。 pic.twitter.com/rRHtfgG6qc
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年9月24日
映画の中の人物をどうやって自分の絵柄に変換しようとか、どうやったらもっと顔や雰囲気を似せられるかとか、悪いやつをいかにも悪そうに描くにはどうしたらいいだろうとか。いままでやってこなかったことを考える機会がいっぺんにやってきて、脳みそがフル回転していました。
先日のお茶ボリ用キャラクターシートを仕上げる様子。主人公のバジラオ&マスターニをいかに忠実に描けるかよりもカシバイをいかにかわいく描けるかという一点にとにかく全神経を集中しました。本編でのご本人のかわいさには足元にも及ばないけど全力を出せたと思います(;´ー`)ふぃー pic.twitter.com/ZxtJbBSNFy
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年9月27日
お茶ボリのキャラクター一覧で今回地味に時間がかかった部分。楽器のテカりびふぉーあふたー。 pic.twitter.com/eRPZgjCSs6
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年1月31日
はじめは何回描き直しても「これ別人じゃねーか」ってレベルで似なくて気づいたら数時間ずっと描き直し続けてるという生き地獄を味わいましたが、回数をこなすうちに「見切りをつける」ということを覚えたので、主人公陣に一番力を注いだあとは「あと1回描きなおして似なかったらもうこのままでいい」と作業を切り上げるなどして時短にいそしみました。あれ、これ根本的な解決方法じゃなくない?
しかし慣れというのはあるもので、回数をこなすごとにすこーしずつ自分の絵柄から雰囲気がにじみでてくる手応えを感じております。顔が似せられなくても衣装・髪型の特徴で似せるとか、印象的なポーズ(映画の販促ポスターやDVDのジャケになっているもの)で似せるとか、あくまで模写ではなくデフォルメなので「対象の特徴をいかに自分の絵柄でうまく表現できるか」が大切なんだなとわかりました。
今年できたこと その2:画材(アナログ)でイラストを仕上げる
そしてもう一つもこれまたインド映画関連。2018年は『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ 王の凱旋』が大いに盛り上がり、インターナショナル版(カット版)からの完全版(本国上映版)の公開、4月に監督&プロデューサーが来日、そして6月・12月にも出演俳優が来日するというファンがむせび泣くレベルのイベントが次から次へと催されました。
私もその大いなる流れの中で『バーフバリ』製作陣とツインさん(配給会社)という二大神に手を合わせるマヒシュマティの民でして、映画への愛とあふれる感謝の気持ちを伝えるべく出演俳優の方にイラストを献上しました。いわゆるファンアートというものです。
クマラ役・スッバラージュさんが来日すると聞いて
今夜のバーフバリ舞台挨拶付き絶叫上映@川崎チネチッタに参加します。素敵な機会を次々と実現してくださるツインさん、V8Japanさん本当にありがとうございます!スッバラージュさんにお会いできるの楽しみにしております。Kumara Varma Jai Ho !! #バーフバリ絶叫 #Baahubali #クマラ来日 #SubbaRaju pic.twitter.com/2HJIOjK2qd
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年6月28日
デーヴァセーナ役・アヌシュカさんにお手紙を送る企画にて
アヌシュカ・シェッティさんにお手紙を送る企画に参加しました(*´ー`) イラストはデーヴァセーナさまと、以前観てからずっと描きたかったアルンダティの2ショット。お手紙本文はGoogle翻訳先生の力を借りたのでうまく伝わるかわからんけど、読んでもらえたらうれしいな。#LFAFJapan #AnushkaShetty pic.twitter.com/nb32KgnKog
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年12月11日
最初のイラストはコピック、二枚目のは水彩色鉛筆を使っています。ひさびさのアナログ色ぬり、楽しかった。デジタルみたいに気軽に後戻りできないのですごい緊張したけども。そして下のイラストは私の大好きな映画が映画館で見られる興奮が爆発して描いたやつです。あまりに幸せだったので年末もう一回観に行きました。二回目のとき一緒に観に行ってくれた旦那は「映画は初めて見るのに中の曲ぜんぶ知ってた」と言っていました。それは私がサントラを聴きまくっていたからだ(笑)好きな映画が映画館のスクリーンで日本語字幕で観られるって、ほんとにありがたい!
私のICW締めは「神が結び合わせた2人 Rab Ne Bana di Jodi」。とても大好きな映画でDVDで初めて観た時から映画館で観られたらどんなに素敵だろうと思っていて念願叶って嬉しいです!上映してくださってありがとうございますううっう😭勢いでFA描きますた。#ICW #インディアン・シネマ・ウィーク pic.twitter.com/W9N0v2SvjP
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年9月21日
今年できたこと その3:新しいお絵描き方法を開拓する
以前から思っていたことがありまして。いきなりやってくる強いお絵描き衝動。そのとき、紙とペンがなくても絵が描けたらどんなにいいかって。具体的にいつかって言うと電車での移動中です。本当によくある。
特に朝の通勤中にこの衝動が来ると「あ〜〜〜〜〜〜今めっちゃ絵ー描きたいけどここで紙とペンは出せねえ〜〜〜〜」ともんもんとすることになる上にこの情熱、たいへん残念なことに家に帰り着くころにはすっかりしなびており、脳みそもくたびれて思考力がなくなっている(ちゃんとお絵描きしようとすると結構なエネルギーを使う)ので「ああ、また今日も絵が描けず死んだ魚のような目でゲームをしてしまったな」という事態がよく起こります。
「ibisPaint(アイビスペイント)」はじめました
そこでスマホ、タブレットでお絵描きができるアプリ「ibisPaint」をiPodtouch氏にインストールし、移動中でも描ける環境だけ整えたのがかれこれ2年前くらい。しかし、いざ描こうとしてもこれがなかなか難しい。
まず、指で線が思うように引けない。線があらぬ方向に伸びたりぐにゃぐにゃ震えたりする。手ぶれ補正をつければ線は震えなくなるものの、今度は輪郭がどうしてもカクカクしてしまう。そしてバランスが取れずくずれていくパーツ各種。ああっどうしよう!まるでぜんぜん切りそろえられない前髪のようにどこに手を入れてもどこかしらに違和感がある!慣れる気がしないぞこれ。
しかし指をすごい速さで動かして綺麗に線を描いているひとをTwitterで見かけたり、以前お会いしたお絵描きクラスタの相互さんが目の前でiPhoneでお絵描きする様子を見せてくれて、その魔法のようなしぐさにすごく憧れるわけです。わたしもその境地に!至りたい!!
ということで気分が乗ったときにアプリを立ち上げては挑戦し、そのたび思うようにいかず撃沈し、時にすごい集中力を発揮して乗換え駅で降り逃したりするなどしていますが、最近ようやっと自分なりにコツをつかめてきました。
初めて手応えを感じたアプリでのお絵描き
今朝描いた単眼の子のメイキングgif。ibisPaintを使ってiPodtouchの画面に指をすりすりして描きました。慣れるまでまだまだ時間がかかりそーだ。 pic.twitter.com/SMVIavAlvU
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年1月18日
要領がわかるとどんどん面白くなってくる
単眼ワンドロのメイキングです。アナログでやってきた線を引く描き方じゃなく、面で色を置く描き方の練習を兼ねています。すこしずつだけど、だんだん思いどおりにツールを使えるようになってきた。 pic.twitter.com/6LTCC6Ry7Z
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年10月12日
線じゃなくて、面で描く練習
アプリで絵を描くことに限った話じゃないんですけど今一番身につけたいお絵かきスキルがこれです。ずっと線で絵を描くことをやってきたんですが、面でも捉える練習をすると見える範囲が広がるので描くスピードも上がりそうだなと。合わせて光の当て方、陰影スキルも磨けるし一石二鳥だなと。で、アプリで絵を描く場合、顔の輪郭のアタリ線を引きたくてもアタリ線そのものが歪んでうまく描けないので、一度人物のシルエットを描くつもりでベタベタと色を置き、そこから線を起こしてみたら格段に描きやすくなりました。
下のイラストはどちらも未完成だけど、比較的最近のibisPeint絵です。どんどん慣れていろいろ思い通りに描けるようになりたい。
ひさびさに電車移動中らくがきのつづき。なんかいけそうな気がしたので手も追加。目に光を入れたらとたんに生き生きしてきた。もうちょっと続きます。 pic.twitter.com/MEbWDpeXaq
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2018年12月13日
今朝の電車移動中らくがき。ちょっとずつ慣れてはきたもののやっぱり線描くのむずい。特に髪の毛! pic.twitter.com/YMma7whwb8
— ちょうろぎ◆1/22お茶ボリ最終回 (@karikarikoume) 2019年1月17日
■タブラ:バンド活動、お茶ボリライブ、そして大学でのレクチャー演奏
2018年も人前で演奏する機会をたくさんいただきました。ありがとうございます!
3月14日 彗星:らりは2の6乗バースデーライブ@高円寺ペンギンハウス
5月2日 彗星indo:World Wide Week ~世界中の音楽を聴こう!@荻窪BUNGA
6月16日 インド古典音楽講座:世界の民族音楽を聴く@明治大学駿河台キャンパス
7月24日 彗星:ナジャ来日ツアー@浜松町カラッパッシュ
8月18日 彗星:エスニックサマーフェスティバル@荻窪BUNGA
11月7日 彗星:お座敷エスニック@高円寺大陸バー彦六
11月18日 彗星:深海サイケデリックvol.2@阿佐ヶ谷Yellow Vision
11月25日 お茶の間ボリウッドプレイバックシンガーズ:第9回純情ホシヨルフェス@高円寺まちの駅
12月25日 彗星unit:散歩15@高円寺円盤
ヨシノスイセイさんからお誘いをいただき参加しているバンド「Space Rāga Echo」(旧称:彗星)での活動も早いもので3年目に突入しました!
ライブやレコーディングなど、いろんな楽しい経験をさせてもらっています。
「叩く+歌う」の経験値を積む
上に書いたライブのほか、インド映画団欒会「お茶の間ボリウッド」(12-2月、4-5月、7-9月に月一開催)というイベントで休憩時間に映画の主題曲を演奏するミニライブをしており、とにかく2018年はタブラを叩きながら歌う機会が増えました。歌いながら叩くのは難しいけど、慣れてくるとだんだん工夫して遊べるようになってきて楽しい。結果、「タブラをしながらカズーを演奏する」という謎技能をあらたに習得したりしました。
カズーは口にくわえて「声」を出すことで膜が震えて音が鳴る楽器です。自分の声がエフェクトかかったみたいになっておもしろい。かれこれ10年以上むかし、小さい楽器をコレクションするのにはまっていたときに購入し特に音を出すこともなくずっと放置していたのですが、まさかここにきて活躍の場が来るとは思わなかったな。
いきあたりばったりで持って行ったら思いのほか大活躍だったカズー。
今夜のお茶ボリで使うかわかんないけど、とりあえず持って行きます。 pic.twitter.com/D8i9GLRaYy
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月28日
カズー、買ったときはピカピカだったのにしまいこんでいる間に渋い風貌になっていた。
ちなみに下のは急遽100均で買ってきた新品ほやほやホイッスル。どんな風に使ったかという演奏がこちら。
タブラとカズーで演奏した曲
ちなみにこちらが先日のお茶の間ボリウッドで彦六マスターと一緒に演奏した「I am a disco dancer」です。https://t.co/PawjKe0BHW
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年9月2日
「ディスコ、とは?」ってなった原曲
そしてこちらが原曲。「DISCO DANCER」は色々突き抜けていて最高の映画でした。これを見るとなぜ私が唐突に笛を吹いたのか、なぜマスターがウクレレを左右の手にホイホイしたのかわかります。会場の皆さまのノリも含めて大変再現度の高いものができて楽しかったです。https://t.co/PYlD33Ch9G
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年9月2日
2018年の思い出深い演奏会 その1:お茶の間ボリウッドプレイバックシンガーズ
上の動画で一緒に演奏している大陸バー彦六の店主・織田島さんとのライブ!もともと織田島さんとの演奏コーナーはインド映画団欒会「お茶の間ボリウッド」の休憩時間に上映映画の代表曲を1〜2曲披露するというもので、いわばおまけ的なコンテンツです。
それをありがたいことに一挙まとめてライブで発表できるという機会を11月に2回いただき、実現したのはとても嬉しかったです。しかも、お茶の間ボリウッド誕生のきっかけをつくったヨシノさんが2回ともゲストメンバーとして参加してくださったことで、ライブでは音の幅が更に広がりパワーアップました。
11/7のライブでは、彗星リーダーのヨシノさんがお茶ボリの方にもゲスト参加してくれることになりました!今回だからこそ実現した、私にとってたいへん嬉しいコラボでございます✨ pic.twitter.com/TqWF6kh6LU
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年11月3日
純情ホシヨルフェスでのライブ、楽しく終了しました〜。コールアンドレスポンスでの掛け合いあり、歌に合わせて踊る方ありと和気あいあいとしたライブになりました。ありがとうございました! pic.twitter.com/bjc5wXXVRC
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年11月25日
彦六でのライブの様子
さっそく「お茶の間ボリウッド・プレイバックシンガーズ」の初ステージ全編を、Youtubeで公開しました!
— お茶の間ボリウッド~インド映画団欒会1/22 (@ochanomabollywd) 2018年11月8日
各作品のワンポイント解説つき。ご興味を頂いた方は是非、映画も見て下さい。https://t.co/jcD9bQTLNG
ホシヨルフェスの主催さんが撮影してくれたライブの様子
#ホシヨルフェス お茶の間ボリウッド プレイバックシンガーズ! pic.twitter.com/eDNNIwVkxf
— 星ノ夜ノボート/渡辺栄紋堂 (@hoshinoyorunobo) 2018年11月25日
2018年の思い出深い演奏会 その2:明治大学の講座でタブラ解説&演奏
今日は明治大学リバティアカデミー「ムガル帝国の皇帝を魅了した北インド古典音楽」の講座にて、寺原太郎さんの伴奏でタブラを演奏いたしました。100名を超える方々の前で楽器を紹介したり叩いたりしてめっちゃくちゃ緊張しましたがとっても楽しかったです!四枚目は打ち上げで頂いたお肉です。昇天。 pic.twitter.com/rsxAuHDi9T
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年6月16日
もうひとつはインド古典音楽の演奏。なんと明治大学の一般公開講座でタブラの簡単な解説と演奏をさせてもらいました!この日記は別にまとめてあるので詳しくはこちらをどうぞ↓
は〜〜〜いま思い出しても自分にはもったいないくらい夢のような時間だった・・・マイペースながらもタブラを続けていて本当によかった。これからもマイペースに楽しんでやってこう。
そのほかタブラこぼれ話
タブラとスネアスタンド
今回初めてタブラをスネアスタンドに乗せて演奏しました。バヤン側ががっちり固定できず多少グラつきはするものの、土台が安定してるので見た目からの印象以上に叩きやすかったです。だのに本番自分の見せ場で失敗したのでそこが今回の反省点。ううぬ。くやすい。 pic.twitter.com/6VZgCWm393
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年3月14日
チューニングハンマーを忘れたので
今日は18日の彗星ライブのリハ!なんですがうかつにもチューニング用のハンマーを忘れてきてしまい受付でトンカチを借りました。楽器のチューニングで必要なので!と説明したけれど破壊衝動のある人だと思われてないといいな。 pic.twitter.com/7XNmKn2VyN
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年11月15日
タブラとガネーシャ様
毎週水曜日にやってくるインドカレー屋の移動販売車にはタブラを叩くガネーシャ様がいて、タブラを演奏するイベントが近い時はよく買いに行っています。昨日は「おかげさまで無事に11月のイベントをすべて終えることができました」とご報告してきました。そしてカレーおいしい。 pic.twitter.com/DBbHGwt7Em
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年11月29日
タブラっぽい画像コレクション
北インドのタブラという太鼓を好きになって以来ふだんの生活で「タブラみ」を感じるものをみつけると反射的にスクショしたり写真撮ったりする体質になってしまったんですが、特に三枚目のフロア案内図はもうどうみてもタブラにしかみえず見つけた瞬間かなり興奮しました。たまらん。 pic.twitter.com/dRtUjWOLPm
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年10月3日
■観に行った or 体験したイベント:フィンランド&エストニア旅行
到着ー!本日からフィンランド旅行スタートです。日本時間の20:24に着いたけどこちらは14:24。もういちど昼をやりなおす勢い。 pic.twitter.com/c1dSVki7Je
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月2日
メンバーは旦那、お義母さん、私と同い年で恐ろしく漫画の趣味とノリが合う旦那妹さん、そして私の4人。
お義母さんから「学生時代から文通しているペンフレンドに会いに7年ぶりにフィンランドに行こうと思うが、旦那とちょうろぎさんも一緒に行かないか?」とお誘いをいただきトントン拍子で日程が決まりました。 初めて行くヨーロッパということもあり楽しみがうなぎのぼりだったわけですが、パスポートを確認したら数年前に切れていたので慌てて取得しに行きました。お義母さんとペンフレンドが文通を始めたのは50年以上前だそうです。それだけ交流がつづくってすごすぎる!
8月3日 フィンランド一日目
初日の初ごはんでまさかの寿司という選択肢。
しかしこれが恐ろしく美味しいのだった。サーモンさいこー!
フィンランド1日目。寿司を食べて散歩して謎の本を買う。サーモンの旨さはもちろんのこと、炙りホタテと紫キャベツが鎮座したマグロ(3枚目)がめちゃくちゃ美味しかった。。なんだこれまた食べたい。 pic.twitter.com/zgawNabrX6
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月3日
8月4日 フィンランド二日目
市場めぐりとお買いもの。そしてポケGo。すごくいい天気なのにいきなり雨が降ったりしてコロコロ変わるのがせわしなかった。そしてサーモン旨い。
フィンランド2日目。ホテル近辺のお店や市場を散策。屋台でトナカイ肉のミートボールを食べたり、スーパーで色々な発見があったり。あとヨーロッパ限定ポケモン、バリヤード氏の捕獲に成功しました。やったぜ! pic.twitter.com/KSi6DECsUs
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月4日
8月5日 フィンランド三日目
ついにペンフレンドとそのご家族に会いに行きました。広い敷地に三世帯のお家が建ち並び、庭のテーブルを囲んでパーティー。サーモン絶品でした。
フィンランド3日目。今回の旅の目的の一つである、旦那のお母さんのペンフレンド一家に逢いに行きました。ペンフレンドとお義母さんが文通を始めたのは50年以上前で、直接の再会は7年ぶりだそう。すごい。そしてみんなでワイワイおしゃべりしながら広いお庭でごはん…すべてが異文化すぎてすごい。 pic.twitter.com/9IsW90TlzP
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月5日
8月6日 フィンランド四日目
路面電車トラムに乗って博物館へ。このあとトイレに閉じ込められるというハプニングが起こりました。あれは焦った。
フィンランド4日目。初めて路面電車に乗ってアラビア博物館へ。展示品は綺麗なのも可愛いのもありました。 pic.twitter.com/u8gh7ktEd3
— ちょうろぎ◆もうHPがない…週末はよ…( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月7日
8月7日 フィンランド〜エストニアへ
船に揺られてエストニアの旧市街・タリンへ。360度どこを見渡しても中世世界の街並みを堪能してきました。お肉をいっぱい食べたよ!
8/7 フィンランド旅行6日目は、ヘルシンキから船で海を渡りエストニアの旧市街タリンへ。14〜15世紀に建てられた街の中で雰囲気を存分に堪能。ここがこの世のファンタジーか。へとへとになるまで歩きまわって目に映るものすべてを写真に納める勢いで撮りまくり、そのまま街中のお宿で一泊。 pic.twitter.com/rvjsnYe2V6
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2019年2月1日
8月8日 エストニア〜フィンランドへ
タリンから船に乗り、フィンランドへ戻ります。移動中は風が強く、ロングスカートで甲板にいるとバッサバサするのでやめたほうがいいです。
8/8 旅行7日目はエストニアからふたたびフィンランドへ。船に乗るまえに最後のお買い物。フィンランドより物価が安いので、タリンの旧市街をまわりながらお土産を買いまくりました。主にチョコレートとかチョコレートとか。 pic.twitter.com/ZbE3efOpzh
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2019年2月1日
4月29日 南インド古典音楽とインド料理の会
インド家庭料理がおいしいお店レカでのイベント。最前列で演奏をガン見してきました。
南インド古典音楽とお料理を楽しむカッチェーリ・イン・ジャパンvol.1@葛西レカに行ってきました!すごく楽しくて時間があっという間だった。やはり古典音楽は聴くとテンションあがるし元気がでる!竹原さんのムリダンガムとサカンさんのガタムの共演も観られてしやわせでした。 pic.twitter.com/JOj4IXTsd3
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年4月29日
7月13日 Indian Classics Tokyo 2018
普段聴けない方々の演奏をがっつり聴ける北インド古典音楽コンサート。今年も堪能しました。うひひ。
昨日は毎年楽しみにしている北インド古典音楽演奏会「Indian Classics Tokyo 2018」に行ってきましたー。すごい人たちのすごい演奏を目の当たりにできるのはものすんごい幸せです(語彙力)!!今回もどんどん上がるBPMと共に心拍数あがってしまった。アルバムも何枚か買ったので聴くのが楽しみだー pic.twitter.com/hpsGi0CObX
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年7月14日
7月18日 梅干しづくり体験ワークショップ
そういや梅好きなのに梅漬けたことないな、ということで参加してきました。このあと無事完成しました。
今日は梅干し作りの体験ワークショップに行ってきました!両手を塩まみれにしながら18個の梅をひたすらショリショリするの楽しかった。今日は漬けるところまで。手のひらがすべすべになってほんのりいい香りしてる(*´-`) pic.twitter.com/ZJT9ZT6G1i
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年7月18日
8月22日 志村けんの舞台 志村魂
初めて志村けんの舞台を鑑賞。母とふたりでゲラゲラ笑ってきました。やっぱりすごいな志村けん。
今日というか昨日は、志村けんの舞台を観に初めて明治座に行って爆笑してきました。バカ殿とか変なおじさんとかひとみばあさんとか超絶懐かしい!子供からお年寄りまで客層も幅広く、みんなで笑える楽しい舞台でした。そして三味線を弾く志村けん、かっこよかったなぁ。 pic.twitter.com/OUJh3i49Zv
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月22日
9月14日 音や金時 20周年インド古典ライブ 1日目
もうすごいタブラタブラしたライブでした。あれはやばい。わたしの語彙力ではやばいしか言えないやばさ。
音や金時20周年インド古典ライブ。U-zhaanさんと中尾幸介さんの怒涛のタブラの掛け合いすごかったです!!はあ、ほんとすごいものを見た。最終的にすごさがつきぬけて私の脳内にはTabla For Two(というデュオグループ)のこのジャケ写が浮かんでいた。タブラ宇宙…。 pic.twitter.com/YW3deevXQ2
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年9月14日
9月15日 音や金時 20周年インド古典ライブ 2日目
この日は北と南の楽器が勢ぞろいした混合ライブ。涙と鼻血が出そうになるのをこらえながら聴きました。
→だなーと思ったのだけど、最後の出演者全員で演奏するラーガ:バイラヴィは豪華絢爛すぎて鼻血がでそうでした。それぞれの楽器の第一線で活躍されている方々の演奏を"全員一緒"に聴けるなんて・・・はあ・・・もうため息しか出ない・・・ pic.twitter.com/qNKUxcmIzX
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年9月15日
10月18日 スティーブさんとユザーンさんのライブ
スティーブさんの演奏はなんど聴いても泣いてしまう。しかしこの日は周りからも鼻をすする音が聞こえてきたので私だけじゃないと確信した。
スティーブさんとユザーンさんのインド古典音楽ライブ@新宿クリシュナに行ってきました!今回も気付けばスティーブさんの生み出す音のうねりに飲み込まれて涙しておりました。ユザーンさんとのかけあい、お二人のシンクロ率の高さ、ずっと観ていたかったなー。
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年10月18日
11月30日 コンナッコールワークショップ
南インドの太鼓言葉コンナッコールのしくみを声を出したり楽器を叩いたりして体験。これがリズムの魔力か。
スワーミナータンさん、いろんな技を次から次へと披露してくださったのですが、インドの電車に乗った時の音をカンジーラで再現されてたのめちゃくちゃ面白かったです。 pic.twitter.com/vWzLQnlpdr
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年11月30日
■映画鑑賞:怒涛のバーフバリ祭りとボリウッドもろもろ
振り返れば、わたしの2018年のインド映画前半はバーフバリで構成されているといっても過言ではなかった。
以下バーフバリ関連で参加したイベント上映回↓
・通常上映(静かにみるやつ。2017年末の公開時に観に行く)
・応援上映&絶叫上映(コスプレ・声出しOKのやつ。サイリウム・鳴り物の利用は映画館によって異なる)
・ラージャマウリ監督&ショーブプロデューサー舞台挨拶付絶叫上映
・クマラ・ヴァルマ役スッバラージュさんの舞台挨拶付絶叫上映
最初の半年間でこの密度。ファン・・・もとい民の盛り上がりもすごかったけど、その民の熱気が冷めやらぬうちにイベント上映のほかコミカライズ、グッズ、カラオケ配信、完全版サントラ発売と民の願いを次々実現していく運営側の方々の動きも本当にすごかった。今まで日本で公開されてきたインド映画にはなかった展開です。
ちなみに12月に開催されたバラーラデーヴァ役ラーナーさんのコミコン参加&舞台挨拶付絶叫上映は、いろいろ立て込んでいたので参加せずTwitterで祭りの様子を楽しんでおりました。それにしても、イベント上映のチケットを取るときのまるでアイドルのコンサートチケット争奪戦に挑むかのようなあの緊張感と、販売開始とともにアクセスしてエラー画面が表示されたときの絶望感は忘れられない(笑)
そんな感じでバーフバリで駆け抜けた2018年前半でしたが、後半は毎年恒例のインド映画祭「インディアン・シネマ・ウィーク(ICW)」と「インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン(IFFJ)」を満喫するためせっせこ映画館に通いました。以下はこの年に観た全インド映画のタイトル一覧(お茶ボリやその他の自主上映企画で観たものも含む)です。Twitterで感想をつぶやいたものはリンクを貼っています。
【2018年版】観に行ったインド映画一覧
・Padmaavat ※3D
・バーフバリ 伝説誕生 ※応援上映でおかわり
・バーフバリ 王の凱旋
※そのほか応援上映、絶叫上映でおかわり
・恋する輪廻 〜オーム・シャンティ・オーム〜 ※見納めマサラ上映@川越スカラ座
・Don ※1978年、アミターブ版
・Nagina ※お茶ボリレポ
・DON: the chase begins again
・ダンガル
・Rab Ne Bana di Jodi(神が結び合わせた2人)
・Bajirao Mastani
・Phillauri(フィッローリ ~永遠の詩(うた)~) 1回目 2回目
・Sonu ki titu ki sweety(SKTKS ~お見合い大作戦~)
・Mr.India
・パッドマン
・ZERO
・Maine Pyar Kiya
もう一度観たいのはあの映画
『バーフバリ』と『神が結びあわせた二人』はもう何百回観ても良いので置いておくとして、そのほかの映画で印象的だったのはお茶ボリで観た『Nagina』とIFFJで観た『Raid』でした。蛇女シュリ・デヴィの魅惑ダンス vs 僧侶アムリシュ・プリーの超絶目力の対決が拝める『Nagina』は一人より大人数でわいわい観るととても楽しいし、アジャイ・デーヴガンが大富豪の屋敷で隠し財産を探しまくる『Raid』は次々と状況が変わっていく話の展開と緊張感が面白かった。また鑑賞できる機会があったらいいなあ。
そうだ、お茶ボリといえばうれしい出来事がありました。
数多くのボリウッド映画を本国で鑑賞し、あらすじや感想をブログで紹介されているポポッポーさんが『Mr.India』回で当イベントに来てくださったことです。ボリウッド映画にハマるといずれ必ずこのブログの存在を知ることになるので、ご本人だとわかった瞬間その場にいたほぼ全員が「「「ぽ、ぽ、ポポッポーさんですか!?」」」と驚きをかくせず。さらに映画本編でも細かく解説を入れてくださって大変勉強になりました。まさか直接ご挨拶できると思わなかったのですごく嬉しかったな。
インド映画にハマってから変化したこと
インド以外の映画も気軽に映画館で観るようになりました。
今まで気になる映画があっても映画館まで行くことはあまりなかったんです。移動時間やチケット予約や上映館調べといった作業がすべて面倒に思えてしまって。
まあ後でレンタルで観られるだろうからそのときでいいやーって。そして観ないパターン。
ところがインド映画にハマってからというもの、もうとにかく映画館で上映してくれること自体がありがたいので行ける範囲でいろんな所に足を運びました。そこで「やっぱりでかいスクリーンとすばらしい音響でいい映画観るって最高だな!」ってなって以来、すこしでも気になった映画はジャンル問わずできる限り映画館で観るようになりました。
なお、2018年に観たインド以外の映画でめちゃくちゃ良かった『レディ・プレイヤー1』『カメラを止めるな!』『Seach(サーチ)』です。どれも好き!
そのほか映画関連の思い出
9月29日 ボリウッドダンスステージ エキストラ参加
ナマステインディアにて映画『バジュランギおじさんと小さな迷子』のプロモーションステージでワイワイしてきました。だのじい!!!!
今日はナマステインディア初日。雑貨服飾ブースをめぐってもりもりお買物をしたのち、来年1月に公開されるインド映画「バジュランギおじさんと小さな迷子」のプロモーションダンスステージで終盤の盛り上げ隊として参加しました。ステージ上でわいわいセルフィー撮ってたのしかった! pic.twitter.com/uBWJh6Q5RU
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年9月29日
↓本番のステージのようす
10月23日 ボリウッドカラオケー!!!
ボリウッドをカラオケで歌うの夢だったんです・・・最高!ラインナップといい音響といい最高ー!!今後の追加が楽しみ!!!
そういえば昨日のひとりボリウッドカラオケ、少人数部屋が埋まっていたので+100円で大部屋を案内してもらったんですけどガイコツマイクがあって最高でした。これで心おきなく歌いながら踊れるーヒョホー!!
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年10月24日
ってはしゃいでたらすぐにバテたのでやめたんですけど😇 pic.twitter.com/fP97hpA4Wb
■リアル脱出ゲーム:挑戦の記録2018年版
2月4日 沈み行く豪華客船からの脱出【成功!】&惑星オリオンからの脱出
8月25日 公安最終試験からの脱出(名探偵コナン)
10月27日 アンドロイド工場からの脱出
幸先のよいスタート!でしたがその後は力およばず
2018年は例年にくらべて挑戦頻度はおとなしめでしたが、豪華客船からの脱出で大満足の「だっしゅほーい!(脱出成功)」できたのがとても気持ちよかった。この会場でしか挑戦できない謎ということでシステム周りに工夫がこらされていて、没入感がすごくて楽しかったです。
「公安最終試験からの脱出」は、思っていた以上に試験でした。学生時代を思い出すレベル。そしてわたしは探偵向いてないなっておもった。向き不向きが謎解きにダイレクトに直結する・・・むずかしかったわあ(遠い目)
最後の「アンドロイド工場からの脱出」は”演劇要素”を含むというちょっと変わった脱出ゲーム。いままでにない体験ができて面白かったです!第二弾とかあったらまた挑戦してみたいところ。
■その他:職場での出来事2018
イチモンジセセリ(蝶)と一緒に電車にのったお話
もふもふのかわいこちゃんがリュックにとまってかれこれ20分一緒に電車乗ってる。 pic.twitter.com/e18HiAfT14
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月22日
そうこうしているうちに乗換え駅に到着。おそるおそる立ち上がって移動し別路線のホームへ。職場の最寄り駅まで移動できれば地上に出られるから、しばらくこのままでいてほしい。ここでようやく羽の模様見えた。イチモンジセセリちゃんだ! pic.twitter.com/y2I7K7CgpJ
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月22日
セセリちゃんとのお別れと、同志との出会い
電車がホームに来た時、風に煽られてリュックから離れてしまい「ここでお別れか!?」と思いきやまたリュックにとまるセセリちゃん。そのまま一緒に電車に乗って職場最寄り駅に到着。地上に上がって信号待ちをしている最中に「あばよ!」という雰囲気で自ら飛び立っていきました。達者でなー。
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月22日
今朝イチモンジセセリの「セセリちゃん」と一緒に電車に乗って移動した話をランチタイムでしたところ「私も同じ蝶を運んだことあります!」とまさかの同志発見。夏祭りの時に肩にとまってきて1時間一緒に過ごしたとか。
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月22日
おねえさん「ちなみに私は蝶太郎と呼んでました」
私「滅茶苦茶渋いですね」
ラッシーといえば?
ネッシーをラッシーと言いまちがえる、という事案が発生した際に「名犬(かしこい)」と思った人と「飲み物(おいしい)」と思った人がちょうど半数にわかれた本日のランチタイムです。
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年12月11日
電遅=電車遅延のこと
電車遅延で遅刻します、と連絡して出社したらホワイトボードの自分の名前の横に「電池」って書いてあって思わず二度見した本日の職場です。
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年7月5日
「バターをたっぷりたっぷりた〜っぷり入れてください!」
謎パーツの正体
おねえさんのデスクの足元に転がっていた何かの一部品と思われる謎の青いパーツ。フロアいち在社暦の長い人に聞いても正体がわからず未解決案件になるかと思いきや、隣席のおねえさんの「前にあなたが総務部長から譲りうけた肩たたき機の部品じゃない?」の一言で解決した本日の職場です。
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年11月13日
サルミアッキチャレンジ その1
ランチメンバーの皆さまにお土産を配るの巻。希望者に世界一不味い飴の異名を持つ「サルミアッキ」をおすそ分けしたところ全員果敢にチャレンジしてくれました。感想をまとめると「最初はちょっと佃煮っぽいがそのうち他人の家の味がして最後は柑橘系の芳香剤になる」だそうです。ほんと独特の味する。 pic.twitter.com/cOnnB0rB2P
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月13日
サルミアッキチャレンジ その2
その後、同フロアの部長さん2人がサルミアッキにチャレンジ。時間が経つにつれどんどん眉間のシワが深くなっていくのを周り(サルミアッキ経験済み)が微笑みながら見守る構図ができあがり、「貴重な経験をありがとうございます…」という優しく前向きな感想をいただきました。 https://t.co/7y7pqGrVHT
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年8月14日
増えたのはおばあちゃんでした
以前「借りぐらしのアリエッティ」を「借りエッティ」と略したおねえさんが、「101匹わんちゃんに出てくる悪役のおばあちゃん」を「101匹おばあちゃん」と略したためそれを聞いた全員の脳内におばあちゃんが大量発生し、あとの話が何一つあたまに入ってこなかった本日のランチタイムでした。
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年7月3日
プーと大人になったぼく
先日のランチタイムの会話
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年10月11日
「こないだあの映画観てきたのよ、えーと・・・『大人になったプーと、大人になったぼく』」
「プーも大人になったんですか?」
「それプーじゃなくてテッドでは?」
という流れに爆笑したのを時々思い出してジワジワきている。
バンドエイド
本日靴ずれしてしまった状態で出社。近隣の方々にバンドエイドを持っていたら一枚いただけないか相談したところ、
— ちょうろぎ◆( ˘ω˘ ) (@karikarikoume) 2018年7月20日
Aさん「手持ちがこれしかないけどいい?(スッと出てくるリラックマ柄)」
Bさん「アナ雪かプーさんならあるよー」
私「まさかのファンシー縛り」
はい、そんなかんじの2018年でございました!
2019年も健康でたのしさ爆発でいろんな面白いものに出会える一年になりますように。
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